Japanese Association of Psychiatric Rehabilitation

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2015/10.31〜11.1「対話:トリエステ精神保健局長vs日本の精神科医」

2015.4.24.ver

地域派の精神科医を育てるセミナー
対話:トリエステ精神保健局長vs日本の精神科医
~~精神病棟を使わずにクライシスと対峙する道~~

日  程:2015年10月31日(土)12:30〜18:00 / 11月1日(日)10:00〜16:00
場  所:東京大学駒場キャンパス18号館ホール(井の頭線「駒場東大前駅」下車すぐ)
講  師:ロベルト・メッツィーナ
ファシリテーター:伊藤順一郎(精神科医) / 大熊一夫(ジャーナリスト)

1.セミナーの目的

メッツィーナ医師は、トリエステ精神保健局長でWHO調査研修コラボセンター長です。トリエステ精神保健の最高責任者であると同時に、トリエステ型地域精神保健サービスを世界に普及させるWHOの推進責任者です。精神病院を使わないトリエステ地域精神保健サービスは、いまや世界のモデルです。
 日本では,クライシスの当人は,多くの場合,精神科病院への入院を余儀なくさせられていますが,35年前に精神科病院と完全に決別したイタリア・トリエステでは,地域精神保健サービスがクライシスを柔らかく受け止めています。
 今回の歴史的対話では,トリエステと日本の精神医療の違いをはっきりさせます。「当事者の市民生活を壊さない精神医療」へのパラダイムシフトについて,議論します。貴重な機会です。ぜひご参加ください。(通訳 松嶋健、鈴木鉄忠)

2.セミナーの方法

トリエステ精神保健局長 ロベルト・メッツィーナ医師の講演およびメッツィーナ医師と参加者による対話集会(la assenbrea)。

3.定員

精神科医50名、ともに働くコメディカル50名(先着順)
注)今回の企画は地域生活中心の精神科医療を担おうとする精神科医の研修の場となることを意図しております。安全な環境下での集中的な対話を実現するため、人数は少人数に限らせて頂いております。なお、包括的な地域精神医療の実現を目指す観点から、精神科医1名につき、同じ職場で働いているコメディカル1名も同時に参加していただくことを強く推奨致します。

4.参加費

精神科医2万円,コメディカル1万円 (11/1は昼食付)

5.懇親会

駒場ファカルティハウス(駒場キャンパス内)4,000円

6.申込方法

以下のイベント告知サイト「こくちーず」より申し込み、参加費をお振込みください。お振込の完了をもって受付といたします。
申込サイト http://kokucheese.com/event/index/324124/
申込み・振込み〆切 10月17日(土)

振込先    180人のMattoの会
郵便振替口座 口座記号番号:00180-3-639516
ゆうちょ銀行 店名:〇一九(ゼロイチキュウ)店
       店番:019預金種目:当座 口座番号:0639516

7.内容・スケジュール

【1日目】
■ 講演「トリエステの“隔離・拘束をしない”地域精神保健システム」
■ パネルディスカッション「あなたにとっての強制治療、強制入院とは?」
■ 懇親会
【2日目】
■ 講演「地域派の精神科医の育成方法~トリエステでの経験から~」
■ パネルディスカッション「精神病棟を使わない危機介入は可能か?」
■ クロージング

8.共催・後援

【共催】
バザーリア映画を自主上映する180人のMattoの会 / 東京大学大学院総合文化研究科・石原孝二研究室
【後援】
イタリア大使館 / 東京大学医学部精神医学教室 / ACT全国ネットワーク / 日本精神障害者リハビリテーション学会 / 心理教育・家族教室ネットワーク / JYPO(若手精神科医の会) / COMHBO(地域精神保健福祉機構)

8.問合せ

「地域派の精神科医を育てるセミナー」事務局
E-mail mattotokyo@gmail.com
FAX 042-329-7372

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