会員・関係者のみなさま

コロナウイルスの拡大による、会員の皆様の臨床実践・教育研究活動、また当事者やご家族の方々の生活への甚大な影響について、お見舞い申し上げます。

さて2020年度愛知大会につきましては、開催地である愛知の医療法人福智会・福智クリニック他関係者の皆様方の篤いご支援・ご協力のもと、開催に向けて準備を進めておりました。

しかしながら緊急事態宣言が終息しつつあるとはいえ、コロナウイルスの拡大については今後の第二波・第三波の予測がつかない中で、開催予定である秋時点での国内感染の状況について見通しも定かではありません。多くの方が安心してご参集いただける状況の見通しがたたないことから、精リハ学会理事会で緊急審議をし、2020年度における愛知大会の開催については中止とさせて頂くことにいたしました。

なお来年度以降の愛知大会の開催につきましては、今後の情勢を見つつ、検討をしていくこととしています(現状は未定です)。また学会活動といたしましては、毎年度募集をしております野中賞・ベストプラクティス賞の選考、学会誌の発行については通常通り、運営をしていく予定でおります。総会についても現在、Web形式での開催を検討しております。

会員の皆様方におかれましては、愛知大会での発表・ご交流を楽しみにしていらっしゃった方も多いかと存じます。悪しからずご容赦いただければと存じます。またご後援・ご支援を頂きました関係者の皆様方におかれましては、御礼を申し上げるとともに、今後とも引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

最後になりましたが、皆様方のご健康を心よりお祈り申し上げます。

日本精神障害者リハビリテーション学会 会長 伊藤順一郎 より