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日本精神障害者IPPO賞(実践表彰)について
国内の精神科リハビリテーション機関や地域支援機関・団体を表彰するIPPO賞(Interactive Person-centered Practiceand Organization賞)を設けています。この賞名には、①当事者と支援者が協働して、当事者中心の実践に取り組む機関・団体を表彰したいという思いと、②現状を変える「一歩」を踏み出すようなチャレンジをしている機関・団体を表彰したいという2つの意味が込められています。本賞はベストプラクティス賞の後継として2022年度から新設され、様々な機関・団体が申請可能な賞となっています。
IPPO賞の公募期間は、4月から9月となっています。申請をご希望される方は、「募集要項」「推薦シート」をダウンロードし、japr.bp@gmail.comに送付してください。その後、予備登録された機関・団体には、IPPO賞の選考書類「実践紹介フォーム」にご入力、そして提出していただきます。その他、IPPO賞の詳細については、基準や応募要項をご参照ください。
IPPO賞受賞機関
関連ファイル
ベストプラクティス賞(旧実践賞) 関連ファイル
日本精神障害者リハビリテーション学会 実践賞委員会 委員長 千葉 理恵